【アミューズメントメディア総合学院(AMG)】声優学科の評判・特徴まとめ

学校・養成所

将来、声優学校に通いたいけどどこへいこうか…と悩んでいる方。

進路を決めるとなると、あらゆる情報から細かい部分まで掘り下げて知っておきたいですよね?

今回は、数ある声優スクールの中で人気を集める「アミューズメントメディア総合学院」について。

学科やカリキュラム、実績や評判など、この記事ではそんなAMGについてわかりやすくご紹介していきます。

専門学校と養成所を経験してきた僕の意見も交えつつ書いていくので、ぜひ参考にしてみてください!

スポンサーリンク

アミューズメントメディア総合学院(AMG)とは?

1993年にクリエイター・アーティストを育成する機関として設立され、アニメ・ゲーム・マンガイラストなど、「声優」以外にも様々な分野を扱う学校となっています。

また、「産学共同・現場実践教育」を理念に、カリキュラムやインターン、オーディションサポートといった部分に特に力を入れている印象で、毎年多くの声優志望者が入学を希望する人気校でもあります。

他の学校に比べ、「2年でプロになる」ことを特に意識した学校という印象なので、そのへんも踏まえつつ以下で紹介していきます。

学生支援システム

 入試制度:早期出願/AO/一般

教育ローン:国の教育ローンなど

奨学生制度:新聞奨学生制度/寮付アルバイト制度等

学生支援寮:あり

校舎

東京(恵比寿) / 大阪(西中島)

渋谷、目黒の中間にある恵比寿に校舎を構え、芸能プロダクションや制作スタジオが多いエリアとして有名です。

ちなみに、東京は無認可校(総合学院)大阪は認可校(専門学校)となっており、2018年には東京校の管轄として横浜に夜間・日曜コースが新設されました。

認可・無認可についてはこちらの記事にまとめてあります。

学費

AMGの学費は2年間で246万円程度が必要となり、他の学校と比べても平均的な価格となっています。

1年次¥1,280,000
2年次¥1,180,000
合計¥2,460,000
(※2021年度対象)

学科とカリキュラム

学科声優学科(本科/全日2年制)
声優専科(夜間・日曜/半年〜1年制)
コース
(声優専科)
基礎コース
研究コース
マスターコース
+声優アーティストコース
備考声優専科:中学生以上〜30歳未満対象

学科は大きく分けて全日制週1〜3日制(夜間・日曜)で分かれています、それぞれ授業内容が異なるので、自分に合った学科を選択することがおすすめです。

また、専科では任意のオプションコースとしてヴォイストレーニングとライブ演習を受講できる「声優アーティストコース」が設置されています。

(2017年にジュニア声優タレントコースが開設)

声優本科のポイント

  • 【学費】127万+117万で約250万円程度
  • 【応募資格】高校卒業程度以上
  • 【入学試験】書類選考・面接など
  • 【インターンシップ】サンプル審査などを経て早ければ1年次から

2年間充実した内容のレッスンが揃っており、未経験者でもじっくり基礎から学べる学科となっています。

また、早ければ1年次から在学デビューもできるようです。

声優専科のポイント

  • 【学費】基礎・研究(半年)18万/マスター(1年)38万/アーティスト(半年)38万〜51万
  • 【応募資格】高校以上〜30歳未満
  • 【入学試験】書類選考・面接など
  • 【インターンシップ】サンプル審査などを経て早ければ研究コースから

入学時に行われる実力審査とステップアップシステムにより在学中も目標が定めすく、実力次第では最短で所属できるのが大きな魅力といえます。

本科よりも授業数やカリキュラムが豊富ではないので、経験者や働きながら目指したいという人におすすめのコース。

また、任意で同時受講できる声優アーティストコースも設けられているため、様々な生徒のニーズに合わせた学科となっています。

(例:基礎コース+声優アーティストコースなど)

カリキュラム

声優学科(1年次)の主なカリキュラム

【基礎系発声基礎表現基礎演技基礎ヴォイストレーニング
発展系アフレコ朗読ダンスビジネスマナー講座

声優学科(2年次)の主なカリキュラム

基礎系演技実習Ⅰ・Ⅱ表現実習基礎特訓演技実習Ⅲ
発展系伝達実習(ナレーション)アフレコ実習ヴォーカルレッスンオーディションガイダンス

インターンサポート

AMGの大きな魅力の一つでもある「産学共同カリキュラム」。

グループ会社による様々なコンテンツ制作が強みで、在学する生徒は外部の作品に加えこれらAMGグループが制作した作品に出演するチャンスがあります。

他校と比較しても在学デビューのチャンスが高いといえます!

『ゴッホ〜最期の手紙』『ニル・アドミラリの天秤』『orange』

出典:アミューズメントメディア総合学院 (https://www.amgakuin.co.jp/contents/voice/)

オーディションサポート

AMGでは、毎年高い所属率(67.7%)を出しているのが特徴で、大小様々なプロダクションに合格しているようです。(2019年3月卒業の業界進出希望者実績)

もちろん、これらは卒業後も芸能界を目指す人に限った統計ですが、中には有名プロダクションへ直接合格する生徒も少なからずいるようですね。

75社以上のプロダクションを招いて行われるエントリー制限なしの学内オーディションでは、1日1社に集中してアプローチでき、生徒にとっては対策のしやすいシステムとなっています。

こうした合格率も、カリキュラムの質だけでなくオーディション・インターンシップによって反映されている印象です。

主な卒業生

主な卒業生柿原徹也、羽多野渉、前野智昭、赤羽根健治、落合福嗣
加藤英美里、鹿野優以、門脇舞以、伊藤かな恵、芹澤優
主な所属先青二プロダクション、81プロデュース
アーツビジョン、プロダクション・エース

特に、大手出版企業のKADOKAWA同様、声優事務所のプロダクション・エースとは強い繋がりがあります。

スポンサーリンク

評判

アミューズメントメディア総合学院の評判についてですが、卒業生のコメントを参考にまとめてみました。

評判
  • 本科は未経験者が多め
  • 専科はクラスレベルが高くなるほど経験者が揃う
  • 専科にはアルバイトや学業、他の養成所と兼学している人が多い
  • 講師陣は熱量があり厳しく指導する傾向
  • 生徒のランク付けにより競争意識が高い
  • 下のランクのままではデビューやインターンシップはかなり厳しい
  • インターンシップは生徒からの評判が良い
  • デビューに関しては大阪校より東京校の方が有利な印象

競争が激しく環境に潰される可能性がある反面、ステップアップすることでチャンスが巡ってきやすいという印象ですね。

まとめ

AMG特徴まとめ
  • 無認可校でありながら学費サポートが充実
  • 学費は人気校の中では低め
  • 生徒のニーズに合わせた本科と専科のカリキュラム
  • 他校に比べて厳しく競争意識が高い
  • インターンシップやオーディションサポートが強い

というわけで、今回はアミューズメントメディア総合学院について紹介しました。

より詳しく知りたい方は、資料請求や体験説明会を利用して入学を検討してみましょう!

コメント

  1. […] […]

  2. […] […]

  3. […] […]

  4. […] […]

  5. […] […]

  6. […] […]

  7. […] […]

タイトルとURLをコピーしました