【声優オーディション】受かる人の特徴を経験者が紹介

オーディション

オーディションではどんな人が受かるのかって気になりませんか?

なかなか結果が出ない人にとっては、そういう人をすごく意識することかもしれません。

合格するためのテクニックはいろいろありますが、ここでは総合的に考察しオーディションに受かる人の特徴合格のためのポイントを解説していきたいと思います。

僕自身、審査で合格し身近で所属した人たちをたくさん見てきた結果言えることなので、ある程度自信を持って紹介できることです。

オーディションで良い結果を出したいという方は、ぜひこの記事を参考にして今後の対策にしていただければと思います。

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声優オーディションで受かる人の特徴

手っ取り早く知りたいという人もいるかと思うので、まずは特徴をざっくりあげていきます。後で詳しく解説していきますね。

受かる人の特徴

  • 現場で使える声と技術が身に付いている
  • 審査側の意向にマッチしている
  • 人間的な魅力がある

受かる人の特徴は大きく分けてこの3つです。たったのこれだけです。

受かってる人は、だいたいこの3つのポイントをクリアしているはずです。とはいえ、これだけではわかりにくいと思うので以下で詳しく解説していきます。

現場で使える声と技術が身に付いている

たとえ新人であろうと、現場では「プロ」として見られます。

現場に出ることを考えれば以下の2点はマストと考えて欲しいです。

発声・滑舌

学校や養成所に通っている人なら誰でもピンとくることですが、発声滑舌なんてことは一番初めに教わることですよね?プロになる人や合格する人は当然このあたりが優れています。

これら基礎練習は、正しいやり方を身につけたらとにかくたくさん練習することを心がけてほしいです。

顎の形や歯並びによって発声や滑舌に問題があるなら治療することも一つの手です。僕が専門学校時代には、それで改善した人もいました。

技術

大前提の基礎とあわせて、技術的に「セリフ・ナレーション読み」などが優れている人は当然評価されます。

「自分はそんなに優れてるかな…」と思うかもしれませんが、新人や若手なので多少の不出来は考慮されます。なので、最低限でもいいんです。

周りにライバルがいるのなら比べることも可能ですし、少なくとも自分や他人が聴いて「指摘されないこと」または「下手ではないレベル」を目指してほしいと思います。

余談ですが、よくレッスンで講師に指摘されなかったことを不安に思う人がいますが、それは指摘することがないから現状維持で良いという意味だと僕は思います。

技術的な目安として、まずはこれを継続できることを目指してみてくだい。

審査側の意向にマッチした人

当然といえば当然ですが、受かる人はプロダクションや制作側が「欲している人」または「イメージしている人」であることが多いです。なので、このへんはタイミングや巡り合わせもありますし、自分自身の力で及ばないことも出てきます。

「運」といえばそうですが、反対に誰でもチャンスがありますよね。

所属審査で落ちてしまった人も、他のプロダクションであれば十分受かる可能性はあるし、デビューした矢先、たまたま新人声優を対象にした作品オーディションが巡ってくることだってあるかもしれません。

合格を引き寄せるには、「自分の需要はどこかにあるか?」を研究してみることがおすすめです。

人間的な魅力がある

今の時代、人気声優となれば声を当てたキャラクターだけでなく、声優自身のキャラクターも見られがちで、現場や業界はもちろん世間からも注目を集めます。

かなり広い意味で「魅力」と書きましたが、僕の経験から言えることは、受かる人には必ず何かしらの惹かれる要素があります。

  • 表現
  • 人格(キャラクター)
  • ルックス
  • 経歴・実績

最近では、作品の宣伝効果としてSNSのフォロワー数なんかも重要とされていたり。

「自分には何もないからなあ」と悩む人もいるかもしれませんが、僕もそういうタイプの人間でした。ですが、そういう人ほど目には見えないところから徐々に個性が出てくるのではないでしょうか。

ほとんどの人が、個性は自分で見つけてわかるものではなく、他人や周りを介して気付くものなのかなと思います。

プロの声優さんだって全員が特徴的な声かと言われればそうではないですよね?

業界には多種多様な仕事があるし、声優とはいえ何がきっかけで売れるかわからないので、必ずしも「声が良くないから」「何もないから」と自分で自分の可能性を決めつけないことが大切です。

まとめ

合格する人には必ず理由があるように、求められる条件を満たした上で何かしらの強みや個性をもっています。ですが、個人の努力次第で誰でもこうした要素を身に付けることは可能ですし、確実に合格率は上がるはずです。

初めてオーディションを受けようかと検討している人は、こちらの記事もあわせて今後のオーディションの参考にしてくださいね。

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