【音が気にならない】防音にこだわる物件の選び方を紹介

業界・進路対策

一人暮らしすることを決めた人にとっては、これから住むべき部屋を探さなければいけません。

あれこれ迷ってしまいますが、できるだけいいところに住みたいもの。

僕の経験上、声優志望者が特に意識してほしいのが防音性です。

「え、そんなに大切なの?」「他にも優先したい条件があるんだけど…」

ですが、本来の目的であるプロの声優になるには自宅でも声が出せる環境って大切です。

今回は、筆者が声優を目指すときに経験した失敗談をもとに、防音の重要性とおすすめの物件の選び方を詳しくご紹介します。

最適な環境は練習効率を格段にあげます!

声優志望者だけでなく、住んでいて音が気になる方には参考になるかと思うのでぜひご覧いただけると幸いです。

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防音の重要性

声を使う仕事をする場合、どうしても「音」を気にしなければいけません。

最近は、たたでさえ住人同士のトラブルなんかも話題になったりしますよね?

できることなら、相手もこちら側もストレスなく生活できるのが理想です。

音が漏れやすい部屋のデメリット

防音性の低い建物に住んでしまった場合、声優志望者にとっては大きなデメリットです。

僕の場合、防音が低い物件に住んでしまったことでかなり後悔した経験があります。笑

その日授業で学んだことをすぐ反復したいとき、しっかり声を出して練習しないと確認できない内容のものなど…。

声を出して練習するものの、当然ながら何度か注意されてしまいました。

そうなると自宅以外で練習するしかなくなってきます。

公園やカラオケルーム、学校の教室を借りたりなどなど…。

もちろん、これができるうちはそこまで問題ないですが、お金がかかったり、寒い時期または時間的な都合上難しくなってきます。

それほど音については悩みつつ練習してました。

まあ、自宅にいて練習だけでなく生活ボリュームにも気をつけないといけない状態になると自分自身にもかなりのストレスです。

時間を作りやすく、誰にも迷惑をかけずにできる環境があれば、精神的な負担がなく練習も集中できて捗ります。

というわけで、僕の経験談からこれから声優を目指す人は「防音はちゃんとしたほうがいいよ!」ってことをかなりおすすめしたいです。

防音性が高い物件【3つのポイント】

ここまで読んで、「まあ必要ないかな」と思う人もいるかと思います。

結局のところ、自分が納得できる環境さえあればいいわけですし、自分なりに工夫して練習することも大切です。

とはいえ、防音を重視したいと考える人もいると思うので、以下で具体的な物件選びのポイントをご紹介していきます。

構造

低【木造<鉄骨<SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)<RC(鉄筋コンクリート)】高
 
建築構造は最も大切な部分かなと思います。
木造は防音性が最も低く、RC構造であればかなり安心できるレベルです。
とはいえ、防音性の高くなるほど程価格も高めなので、コストを考えるとこのへんのバランスはとても難しいです。
どうしても気になったものは、一度内見に行って確かめるのもありかもしれません。

間取り

隣接する部屋との間にバス・トイレやキッチンなどの空間を挟んでいるか
 
隣同士との間が壁だけの間取りだと、ダイレクトに振動や音が伝わりやすいです。
こちらのキッチン、相手側のトイレなど、一つでも空間のスペースがあることで緩衝材的な役割を果たします。

位置

角or端部屋か最上階
 
四方八方に誰かと接しているよりも、当然離れた角部屋の方がトラブル自体の確率も低くなります。
もちろん、こうした部屋は人気で価格も同じ建物内でも少し高くなりますが、自分が生活する上でも、隣や上下の住人がうるさかったら嫌ですよね。

これら3つのポイントに気を付けつつ、防音性の高いお部屋を探してみることをおすすめします。

さすがにすべて当てはまるのは難しいと思うので、①【構造】②【間取り】③【位置】の優先順で探してみるといいかもしれません。

部屋の中から防音性を高める方法

上記のポイントを押さえるとなると、どうしても家賃が高くなりがちです。

他に方法はないの?という人におすすめなのが、部屋の中から防音性を高める方法です。

とはいえ、ある程度の防音設備はそれなりの初期費用が必要なので、ここでは最低限のものや手軽にできる対策を紹介しておきます。

生活してみて、気になるようであれば購入を検討してみてもいいかもしれません。

防音カーテン

建物自体が防音できていても窓から音が漏れてしまっては意味がありません。

意外と話し声程度でも外に聞こえていたりするので、窓をケアするのも大切です。

防音カーテンは、通常のカーテンに比べ値段が高いですが、生地が厚く重さのあるものであれば高い効果を発揮します。

フロアマット

木造建築のアパートは特に足音が響きやすいので、下の階に住人がいる場合は気をつけなければいけません。

気になる人はというところですが、床に防音効果のあるカーペットであれば音を遮断したり反響を抑えてくれます。

個人的には、防音でなくとも厚手のカーペットの下に衝撃を吸収できるフロアマットを敷けば十分かなという気がします。

物を隔てる

音は空気を伝って壁に当たるので、それを防ぐ手っ取り早い方法は物を置くことです。

何もない部屋だと音が反響するように、物を置いた方が音の振動を吸収してくれます。

背の高い本棚、大きめの家具などを壁に沿って配置することで少なからず防音にはなると思います。

防音テープ

立てかけるパネルタイプ、壁に貼るシートタイプなど様々な防音材が売られていますが、しっかりしたものを買う場合わりといいお値段がするので、コスパが良くて効果的なのが防音テープです。

音漏れの原因は意外と隙間を塞げば解決できるケースが多かったりするので、窓やドアの隙間などを徹底してふさぐことが重要です。

以下のテープであればある程度の防音効果が期待できますし、隙間に対して必要な長さで使えるので重宝します。

その他にも、自宅収録向けに防音材リフレクションフィルタといった機材が売られてますが、これは本格的に仕事をはじめるときに必要ならば検討するくらいでいいと思うので割愛します。

まとめ

いろいろと書きましたが、結局のところ隣人にどう聞こえ不快に感じるか?というところが大きいです。

最近では、コストを抑えてルームシェアをする人もいるように、互いの生活を理解している人たちで住む人もいます。

物件選びの際はどうしてもいろいろな条件に惹かれがちですが、目的を絞って環境を選ぶことが大切です。

この記事では、【構造】【間取り】【位置】の3点と防音性を高める方法について書いてきましたが、気になったことは気軽に不動産会社や管理会社に相談してみるといいかもしれません。

生活の充実は日々のモチベーションにもつながるので、声優を志すうえでぜひ理想的なお部屋を見つけてください。

あわせて、一人暮らしをする方にはこちらの記事もおすすめです。

コメント

  1. […] […]

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